オニタビラコ（鬼田平子）

Yungia japonica （ キク科 　オニタビラコ属）

• 荒れた栄養のある畑に生えたオニタビラコはぐんぐん伸びて一メートルほどに。　

• 冬は地面にピッタリ張り付いているのでタビラコ。　　タネは風にふかれてどこえやら。　着いたところで仲間をふやす。　　　雑草の繁殖力のすごさ。

• 家庭菜園とは言うものの一人の手には負えない広さ。　　草刈してないところは雑草畑となっている。　　　まわりに迷惑をかけないように草刈をしなくては。　　このままではタネがこぼれて手がつけられなくなる。